今年の1月から始まった「平6ラジオスクワッド」もついに4回目を迎えました。
4月5日(土)21時30分～
— かずひろ (@kazurex1215) 2025年3月29日
虎賀れんと(.@Le_Soya)
ぞひ丸(.@zohimaru000)
平成6年生まれの我々が通ってきた"ホビー"を振り返りながらいろいろ語っていきます！
3･2･1……俺たちのターン、ドロー！！！
プラグイン！！！
トランスミッション！！！#平6ラジオスクワッドhttps://t.co/ustMzmamH6
さて今回のトークテーマは、ずばりこちら！
「俺たちの青春ホビー」です！
皆さんは自分が初めて触れたホビーを覚えていますか？ベイゴマ、ミニ四駆、ボードゲーム、時代の変遷とともに子供たちを楽しませてくれたホビーは、ゲームやスポーツにはない独自の面白さがありますよね。そこで今回は私たち平成6年生まれが通ってきた懐かしのホビーを振り返ってみました。
そこで挙がったのがこちら。
・爆転シュートベイブレード
近年その人気が再燃しているベイブレードシリーズですが、ちょうど私たちの遊んでいた2000年代がシリーズの始まった頃でした。夕方に放送されていたアニメやコロコロコミックとのタイアップなど、今思えば世代として代表的なホビーだったなと思います。アニメに憧れてスタジアム外でベイブレードバトルを繰り広げたこと、砂場でベイは全然回らないこと、そしてトライピオは全然強くないこと、そんなことを学んでいくのでした。
・デュエルマスターズ＆遊戯王
こちらも現在進行形で世界中で親しまれているカードゲームですね。お互いにプレイし始めた年齢に若干の差はあるものの、カードにおける戦略の立て方を覚え始めたため明確に「勝負する」ことを意識し始めた頃でした。「使いたいカードをメインでデッキを組むと召喚コストの重みで負ける」のはデュエマも遊戯王も共通のあるあるだったみたいですね。
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・ロックマンエグゼ
ゲームソフトのイメージが強い今作ですが、今回はコロコロコミックで連載されていた漫画版を中心に語ってみました。アニバーサリーで数年越しの新作が公開されたり、当時からこの作品はやっぱり面白かったんだなと再認識しました。特に後年多くの子供たちに影響を与えたであろう”癖”の強いキャラクターについての証言が・・・。
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世代だった方も世代ではなかった方も自分にとっての思い出のホビーを思い出しながら、ぜひ聴いてみて下さい！それでは次回の平6ラジオスクワッドもお楽しみに！！！
